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ホームページ制作ツールの種類と特徴・機能をご紹介!

ホームページ制作ツールの種類と特徴・機能をご紹介!

2021/01/06

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ホームページを開いて自社のブランドを広めたい!でもホームページってどうやって作るかわからない・・・そんなお悩みを助けてくれるのがホームページ制作ツールです。
ホームページ制作ツールとはそもそもどういったものか、どんな種類があるのか、利用するメリット・デメリットについて解説します。

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ホームページの制作ツールとは

まずホームページ制作ツールとはどういうものか、利用するメリットやできることを解説します。

ホームページ制作ツールの概要

ホームページを作成するためには、一般的にHTML言語やスタイルシート(CSS)などの知識が必要です。 こうした知識の習得には時間やコストがかかり、すぐにでもホームページを作成したい場合の障壁となります。 また、習得しても思い通りのデザインにならない場合も多く、画面の崩れなどのトラブルが発生することもあります。

ホームページの制作を、デザインを含めて制作会社に依頼する方法もありますが、自分で作成するよりも費用や時間などのコストがかかる点がネックです。 ホームページ制作ツールは、深い言語知識がなくても自分でホームページを作れるように支援してくれます。

ホームページ制作ツールでできること

ホームページ制作ツールでは、以下のような操作が簡単にできます。
・文字の大きさ/色などの装飾をする
・画像や地図、動画の挿入
・表の挿入と調整
ボタン等の操作で行い、見たままの状態でホームページをつくることができます。

ホームページ制作ツールの種類

ホームページ制作ツールには、大きく分けて無料のものと有料のものがあります。 それぞれの特徴・メリット・デメリットをまとめました。

無料のツール

無料のホームページ制作ツールは、利用にあたって利用料の費用がかからないものです。

特徴

利用に当たり費用がかかりません。
基本はあまり高機能ではありませんが、プラグインを追加することで機能を上げることができるツールも存在します。

メリット

・ツール利用に費用がかからない。
・必要な機能をプラグインで追加することができる。
・有料サービス並のホームページを作れる高機能なものも存在する。

デメリット

・独自のドメインでの運用ができない。
・できたホームページやツールに広告が表示されるものがある。
・サービスが終了すると自分が作成したホームページ資産がリセットされてしまう。

有料のツール

有料のホームページ制作ツールは、利用にあたってツールの提供元に利用料等の対価を支払うことで利用できるツールです。

特徴

利用に当たり相応の費用がかかりますが、サポートがつくため運用上の不安が低減できます。

メリット

・費用に応じてサポートがつくため、ツールの不具合の解消や運用上の不安の低減が期待できる。
・基本機能が無料ツールより高機能なものがある。
・プラグインによる機能追加ができるものが存在する。

デメリット

・プラグインによる機能追加ができない場合、機能追加はツールのバージョンアップを待たなければならず、必ずしも希望する機能が追加されないことがある。
・相応の初期費用および利用料、ドメイン運用費等の費用がかかる。

代表的なホームページ制作ツール

ホームページ制作ツールは、海外製のものを含め多くのツールがあります。 ここでは代表的なツールについて紹介します。

Wordpress

世界でもっとも高いシェア率を誇るツールです。
「テーマ」(デザインテンプレート)と「プラグイン」が豊富で、その多くが無料のため、費用をかけず本格的なホームページを構築することが可能です。
ただしサーバーやドメインを自前で用意する必要があり、ツール自体の他の費用が予想以上にかかる場合があります。
また、セキュリティの不具合を含めた更新が多く、更新に必要コストがかかることに注意が必要です。
オープンソースのため、不具合が発生した場合には有志のプロジェクトメンバーによる修正を待たなければならず、運用上の障害になる可能性があります。
ホームページ制作ツールはHTMLなどの知識がなくてもホームページを作成できることがメリットの一つですが、「テーマ」以外のデザインで作りたい場合、ある程度の言語知識が必要になることがあるため、初心者に向くとは言い切れない面があります。

Wix

世界190ヵ国で1億6,000万人以上のユーザーに利用されている無料ホームページ制作ツールです。
ただしネットショップを運営したい場合は有料になります。
ドラッグ&ドロップにより部品を配置することでホームページを簡単に作成できることが大きな特徴です。
ネットショップでの決済方法は、Wixではクレジット決済とPaypalのみとなります。
銀行振込や代引きも設定はできますが、エンドユーザーとの直接取引になるため、入金確認などのチェックや取引事務は自分で行わなければなりません。
またバックアップはWix以外のサーバー等に保管ができないため、Wixを解約するときにイチからホームページの作り直しが必要です。

Jimdo(ジンドゥー)

ドイツに本社を置くJimdo GmbH社が提供するクラウドタイプの無料ツールです。
構築できるページ数に制限はありますが、問に答えていくだけで半自動的にホームページができる機能があります。
ただしページ数制限のため、大規模ホームページに向きません。
また、動作が重いという評価もあるため、利用には注意が必要です。

Goope(グーペ)

GMOペパボ株式会社が提供する、有料のホームページ作成・制作サービスです。
サービス開始当初は飲食店のホームページ作成をターゲットとしており、店舗向けの様々な機能が提供されています。
デメリットとしてはページのレイアウトが決められておりを自由に直せない点があり、柔軟なホームページの制作ができません。
また、ホームページに沢山の情報を掲載する場合、メニュー、サブメニューと階層化をすると便利ですが、Goopeはサブメニューを作ることが出来ない仕様です。
プランによっては電話サポートが受けられないというデメリットもあります。

BiNDUP(バインド・アップ)

株式会社デジタルステージが提供するホームページ作成・制作サービスです。
豊富なテンプレートが用意されており、2007年にはグッドデザイン賞を受賞しています。
カスタマイズ性が高く、オウンドメディアやショッピングサイトなどの様々な種類のホームページを構築することができます。
ただし動作が重いという評価もあります。
また、サービスのサーバーでは日本語ドメインの利用ができないため注意が必要です。
サポートですが、メールでの受付のみのようで、返事が遅いという評価もあります。

FREECODE

弊社が提供する有料のホームページ制作サービスです。
プラットフォームは堅牢なセキュリティとバージョンアップ機能に優れたオリジナルサーバーです。
提案の段階で経営課題を共有いただき、それに基づいたお客様に最適な提案を行います。
また、導入しておわりではなく、導入後も「使い方に困った」「○○がわからない」などの疑問を電話やメールにてヘルプデスクで受け付けています。
サービスのアップデートは基本無償で対応。 導入頂いた場合、無料スキルアップ研修を受けることが出来ます。

まとめ

ホームページ制作ツールには無料・有料ともに海外製を含めると多くのものがありますが、ページ作成・運用の制限やサポートの内容などにより一長一短です。
場合によっては複数のツールを組み合わせて、ニーズに沿ったツールを使い分けることが必要になります。
作ろうとしているホームページの運営に最適なツールは何か、事前によく情報を集めて選びましょう。

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著書プロフィール:ホームページ制作Lab

ホームページ制作Labは、デジタルマーケティングに精通した資格保有する専門家集団による情報メディアです。上場企業をはじめ、中堅大手企業500社以上に提供する”SEO”に強いホームページ制作の豊富な経験から得たノウハウやアナリティクス傾向分析し、幅広く専門的な情報をお届けします。
主な資格:WEB検定・GAIQ・WEB解析士

運営会社 株式会社アドテクニカ

「世界中のコミュニケーションをクラウドで最適に」することをミッションとして掲げ、2000社以上の法人向けのデジタルコミュニケーションとデジタルマーケティング領域のクラウドサービスの開発提供を行う防災先進県静岡の企業。1977年創業後、インターネット黎明期の1998年にドメイン取得し中堅大手企業向けにインターネットビジネスを拡大。”人と人とのコミュニケーションをデザインする”ためのテクノロジーを通じて、安心安全で快適な『心地良い』ソリューションを提供している。

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